■運営方針
障害児・者や高齢者が、住み慣れた地域で急性期から回復期を経て維持期へと移行する全過程を通じて、それぞれの状態に応じた適切なリハビリテーションを継続的に受けることができるシステムを確立することが必要です。このため、各圏域でリハビリテーション実施機関や施設などが連携して適切なリハビリテーションを実施できるよう、医療リハビリ、生活リハビリ両方の基幹的な指導・相談業務を担うものとして設置されました。淡路圏域では、平成17年度から順心淡路病院(旧:津名病院)が淡路圏域地域リハビリテーション支援センターとして次の業務を行っております。
■淡路圏域地域リハビリテーション支援センター業務内容
(1) 地域リハビリテーション支援体制の推進
a)リハビリテーション専門職等のネットワーク化による支援
リハビリテーション専門職等のネットワーク化を図るための連絡会議を開催し
ネットワークを活用してリハビリテーション実施機関からの相談に対応する。
b)リハビリテーション専門職等の資質向上に向けた研修の開催
圏域内のリハビリテーション専門職等に対し、リハビリテーション実施機関の
支援に必要な知識や技術等について、圏域特性に応じた研修を開催する。
c)リハビリテーションの視点による在宅医療・介護連携に係る支援
在宅医療と介護の連携促進に向けた取組等を支援するため、市町及び
健康福祉事務所が開催する会議等に出席し、必要に応じて協力する。
d)圏域地域リハビリテーション連絡協議会の開催
地域リハビリテーションネットワークの推進を図るため、圏域におけるリハビリ
テーション関係団体、患者の会、家族会等からなる連絡協議会を設置し運営する。
(2) 地域リハビリテーション活動支援事業の推進
a)新たな介護予防事業に係る研修・普及啓発研修の開催
市町が実施する介護予防の取組等に対する圏域内のリハビリテーション専門職等の
関与を促進するため、新たな介護予防事業の概要やリハビリテーション専門職に求
められる役割等についての研修を開催する。
b)新たな介護予防に係る市町への支援
リハビリテーション専門職等ネットワークを活用し、新たな介護予防に係る市町
からの相談に対応する。
■リハビリに関する相談方法
◇受付時間
毎週月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時まで(土日祝祭日・年末年始を除く)
◇相談内容
リハビリテーションに関する相談ならなんでもしてください。
◇相談員
専門スタッフで相談をお受けします。
【リハビリテーション医療、サービス利用・制度、福祉用具・住宅改修等】
※予約優先(日程調整の場合あり)
相談は無料です。